会社の考えや方針が、日々の判断や行動の基準になっていない
- 会社として大切にしたいことを伝えていても、現場で何を優先するかが人によって異なる
- 同じ出来事でも、店舗や責任者によって判断や対応が変わる
- 会議で方針を確認しても、誰が何をするのかが曖昧なまま、実行につながらない
自動車販売会社・整備工場の組織づくり支援
コトノハ・ラボは、自動車販売会社・整備工場を中心に、
経営者と目指す会社や課題を整理し、会社の方針を、
現場で誰が何をするのかまで具体的にします。
役割や判断の基準、会議や数値管理、育成の進め方を見直し、
実行したことを振り返りながら、
自分たちで考え、判断し、改善できる組織づくりを支援します。

経営と現場のあいだで起きること
会社として目指す方向や、大切にしたいことがあっても、それだけで現場の判断や行動がそろうわけではありません。
誰が何を担うのか、どこまで自分で判断するのか、決めたことをどう実行し、振り返るのか。
こうしたことが曖昧なままだと、経営者や管理者が仕事を抱えやすくなり、人の育成も個人任せになっていきます。
こうした状態は、誰か一人の能力や意欲だけの問題ではありません。会社の方針、役割と判断基準、仕事の進め方、育成、実行と振り返りを一体として見直す必要があります。
コトノハ・ラボが考える成長
人が仕事を通じて成長するには、知識や方法を学ぶことに加えて、自分で考え、試し、振り返る経験が必要です。
仕事の中で起きたことや自分の考えを言葉にし、さまざまな見方に触れる。そこから次にどうするかを考え、実際に試してみる。
そうした経験を重ねることで、できることや自分で判断できることが増えていきます。
起きていることや自分の考えを言葉にし、相手の考えや見方も知る。
自分だけでは気づかなかった事実や考え方に触れ、これまでの見方や判断を見直す。
気づいたことをもとに、次にどうするかを自分で決め、実際の仕事で試す。
やろうとしたことと、実際に起きたことを確かめ、次にどうするかを考える。
会社人が学び、実践できる機会や環境をつくる。
育成する側本人と対話し、考える機会をつくり、実践と振り返りを支える。
本人周囲の考えも取り入れながら、自分で考え、実際に試してみる。
会社、育成する側、本人がそれぞれの役割を担うことで、人は日々の仕事を通じて育っていきます。
コトノハ・ラボの支援
会社が目指す方向と今の課題を確認したうえで、役割や判断の基準、会議、数値管理、育成の進め方を見直します。
決めて終わるのではなく、実際の仕事で取り組み、その結果を振り返りながら、必要なところを見直していきます。
会社ごとに、目指す方向も、今抱えている課題も異なります。
一律の方法を当てはめるのではなく、必要なところから取り組み、一年間を通して実行と振り返りを支援します。
支援の土台にある経験
自動車業界で約26年。年間約7,000台の車検を扱う店舗で、メカニック・工場長を経て、店長として店舗運営を担い、その後、コンサルタントとして50店舗以上の現場支援に携わってきました。
現場で働く側、店舗を預かる側、会社を支援する側。
立場が変われば、同じ会社でも見えることは変わります。
経営者や管理者が考えていることと、現場で働く人が感じていること。その両方に触れる中で、どちらか一方だけに原因を求めても、会社はなかなか変わらないと感じてきました。
だからこそ、実際に現場で起きていることを確認しながら、会社と働く人それぞれの考えや役割を整理し、何を見直すのかを一緒に考えます。
そして、決めたことを実行し、その結果を振り返るところまで支援します。

事例紹介
会議での発言や仕事の任せ方、社員同士の関わり方。支援を進める中で、実際に起きた変化を紹介します。

社長が先に答えを示す会議から、幹部や社員が自分の考えを出し合う会議へ。
社員同士の対話が増え、離職率の低下や生産性・売上単価の向上にもつながりました。

現場対応を自分で抱える働き方を見直し、スタッフの役割や育成の進め方を整理してきました。
工場長候補に役割を打診するなど、社長や店長が不在でも仕事が進む体制づくりに向け、具体的な行動を始めています。
相談したいことが、まだうまく言葉になっていなくても構いません。
経営や組織の状況、現場で気になっていることを伺いながら、
今どんなことが起きているのかを一緒に整理します。